「いよいよ」

・・・毎度っ!!!

ホレ、いつもの毎度より“!”が多いくらい元気に今週もやりますよ~っ!!!!!
そんな感じで、
いよいよキャンディSTのネックとボディのドッキングからナット交換に入っていきます。
まずはネックのジョイントビス穴修正からですが、
スクワイヤー製ネックの元のビス穴を埋めまして新しいボディのビス穴に合わせてあけ直しますと・・・

ずれているでしょ。ほらね、ずれているでしょ。
これもですねぇ、ネックと同じメイプル材で
しっかりと穴埋めしてやらないと穴が広がってしまいますから、
かなり大事な修正なんです。

ドッキング完了。はい、ドッキング完了!!
この状態ではまだピックガードのビス穴は開けてません。
ここは最後の作業で、弦を張ってポールピースが弦の下に来る位置を確認してから行いますよ。

オススメですよ。ちなみにこのタートルワックスはエエですよ。
ギブソン工場でも仕上げ工程で使用されているワックスでね、
カーワックスなんですけどノンコンパウンドだからギターの塗装にもバッチリ。
ピカピカになりますよ。
カー用品店にもありますが、BELLにも置いてありますので欲しい人は是非!!

そして次はナットの交換です。
元のナットはTUSQ系の樹脂なんですけど、オーナーさんは牛骨が好みと言う事で・・・

BELL特製"牛骨のオイル漬け"これこれ、当店自慢の漬物“牛骨のオイル漬け”ですわ。

良く染込んでますね~極秘オイルに漬け込む事で骨の隅々までオイルが浸透して摩擦を軽減!!
演奏によるチューニングの狂いの少ないナットを作る事が出来るんです。
まずはフォークギターサイズから幅と厚みをストラトサイズまでグラインダーで削って来ますっ!!

・・・・・5分後・・・・・

厚みと幅の整形を終えたところです。ハイ、こんな感じになりました。
ここまで削るとですねぇ、店内は異様な匂いに包まれるんですよ。
牛骨をグラインダーで削ると熱を持つでしょ、
その熱を持って削られた牛骨の匂いはハッキリ言いまして

物凄く臭いっ!!

夜に来店されたお客さんも鼻摘んでましたもんね・・・スミマセン。

あー、オイラも匂いにやられてきたので本日の作業は終了。
後は本体に取り付けて最終的なナットへと加工していきますよっ!!

この投稿へのトラックバック

トラックバックはありません。

トラックバック URL