「そう甘くはない。/19.05.12」

・・・毎度!!

もう暑いやん(汗
そんな店内仕事でもバテ気味なオイラですが・・・

ハイ、GO-1500の作業に入りますよ♪

前回のブログでも紹介しましたが、この1979年製の貴重なGO-1500(正式にはGO-Ⅲ1500)は残念な事にリフィニッシュされているのです。
見た目は大変奇麗にリフィニッシュされているので普通に見たらこのままが良いのでしょうが、ジャパンビンテージ保存会側から見たら、これは痛い。
綺麗はイイですけど、雰囲気が消されている気がしてなりません!!

・・・オイラ別に保存会ではありませんがwww
とにかくこのギターをよく見ますと、所々に元の色が見え隠れしているんですよ。
なので、リフィニッシュをリセットします!!
これが本当のレストアですっ!!

ただし、剥いでみないと分からない落とし穴があるかもしれません・・・

これ分かりますかね?
着色が4層になっているんです。
外から中に向かって、”白→クリーム→白→濃いクリーム”の順になっており、一番最後の濃いクリームが元のカラーらしいです。

ほらほら出てきましたよ。
エエ雰囲気のビンテージカラーですね♪

何とか裏は問題ありませんねwww

そして表へ・・・

ハイハイっ!!順調っ!!

そして嫌な予感・・・

的中!!(( ノД`)シクシク
なぜ、ここだけ剥げちゃったんですかね?
剥ぐなら普通は全部剥ぎますけど。

ヘッド表も良い感じだったのに…

しかし、これで選択幅は広がりました。
部分塗装のエイジド・リフィニッシュもしくは・・・

よく見りゃエエ感じにトラ目が出ておりますねっ!!
高級感漂うナチュラル・グロス仕上げもエエんじゃないですか~♪

そう甘くはありませんでしたが、何事もポジティブにwww

お客様との相談の上、何方になるかはお楽しみに~♪