「ストラト修理」

ここからが長いんですよ・・・
・・・黙々と続いております(笑

毎度!!
今日は少し前にリペアーしたストラトをご紹介しましょう。
作業内容は「1弦チョーキング時の音づまりの為、フレットの磨り合せ」そして「キャビティ内の導電処理」「ピックアップのポッティング」です・・・

蝋付け準備完了!!久しぶりのポッティング作業ですね~。
これは釜に入れる準備を終えたピックアップです。

自家製ポッティングマシーン・・・久々に出ましたねぇ。
自家製のポッティングマシーンですわ!!
この中にロウが入っておりまして、適度な温度調整をした後に一つずつピックアップを沈めて蓋をし、内部の空気圧を下げて適度な時間漬け込みます。
この作業を3回行いまして・・・

ポッティング完了!!ポッティング完了。

ポッティング中にキャビティ内の導電処理を行いましたので、合わせて明日まで乾燥・・・

配線を戻します。翌日、配線を行いまして続いてはフレットの磨り合せ・・・

分かりますかね?分かりますかね?
磨り合せ用の板にサンドペーパーを取り付けまして軽く研磨をした状態なんですけど、周りと比べて暗い部分がありますよね?
この部分は研磨による磨き傷が入っていないんです。
要するに、周りよりも低いんですよ!!
こういった箇所がありますと、音詰まりなどが起きるんですよねー。
ですから、全体が同じ高さになる様に磨り合せをするんですよ。

磨り合せで台形になったフレットを半丸に戻し、傷を取ってコンパウンドで磨き上げまして・・・

蘇りました!!完成!!
トーンポットのガリノイズもクリーニングにて除去し、全体の調整を施しまして完成です。

完成です。末永く可愛がってあげて下さいねー!!

この投稿へのトラックバック

トラックバックはありません。

トラックバック URL