「ナンテコッタイ。」

1981年製TOKAI/ST-40・・・毎度!!
Tokai製ST-40が店頭に並びましたよ。いや~カッコエエですねー!!
木工加工も美しく、定価¥40000-で国産品。
こんな渋いカラーがラインナップされていたなんて、ますますジャパンビンテージ万歳ですわ!!

そんな感じで気分良くギブソン”レスポール・クラシック”のオールメンテを問題なく仕上げ、
ヒスコレ・レスポールのエイジド加工を進めました。いいですねぇ・・・順調順調。
続いてはバイオリンベースの作業も進めましたよ!!
コチラの状況はボティ各所に入った亀裂を埋めている所です。指板にも亀裂が入ってますから、
次はフレットを抜いて指板修正をし、フレットを打ってようやく塗装へと向かう事になります。

この様に修理は全体的に進みましたので、
ここで気になっているパトリック・イーグルを少しだけやっちゃいます!!
コレは本当にボロなんですよ、見た目もボロですけどオイラが一番気になっているのはロッド。
もうね、ナットの山がほぼナメちゃってるんですよ。
だから締まっているのか緩んでいるのかも分からない始末!!
こうなったらコレしかないな・・・

これしかないっ!!サイドに穴を開けて六角レンチをつっこんで回す!!
一つ穴を開けてはCRCを吹き付けて回す、また一つ開けては回す・・・
途中までは良かったんだよな~。

“バキッ”

オーマイガー!!

嫌な予感はしていたんですよ。
案の定、完全に緩む前にナット粉砕!!
しかも完全に粉砕せず、頭が吹き飛んで胴体が残っとる感じ?
もう外からは何ともなりません・・・

ナンテコッタイ。

これは最悪の場合、指板を外してロッドを引き抜く事になるかもなー!!
気長に行きますわ(泣

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