「内臓移植」

ハコモノの配線は大変なんです。・・・毎度。

335タイプの内臓を全て取り替えるんですけどね、通常のエレキギターの様にコントロールパネルなんてモノは付いてませんので、このリアピックアップのキャビティから引きずり出すんです。
まだこのギターはエエんですわ、ブリッジ下にブロックがあるだけのフルアコ状態ですからねぇ・・・
普通の335だったらこんなに中が見えるほどのスペースはありませんよ。

70年代の内臓摘出!!で、この様に引きずり出すんです。
ちなみに、この後の作業は今の逆になりますんでね、外で配線を済ませた内臓をリアピックアップキャビティから中へ綺麗に戻すんです。

魚拓ならぬコン拓。
いよいよ配線!!
・・・では早速パーツ位置をトレースし、パーツを仮止めします。
何故か言いますとコントロール部はfフォール周りに配置されているので、適当に配線を引き回すとfフォールから丸見えで見苦しいんですわ。なのでfフォールやジャックの位置を考えながら無駄のない配線をするんですよ・・・

美しいやら!!こんな感じになりました!!

いよいよ臓器移植も山場ですっ!!最後にピックアップ&ブリッジアースと結線しまして、いよいよ元に戻していきますが・・・

頑張れっ!!小指っ!!あとは気合ですわ(笑)

このプレートの下にアースが来ております。ブリッジアースを挟むようにテールピースを固定しまして、

バージョンアップで蘇りました!!

ハイ、完成!!

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