「灰皿アンプ」

ジャックの基盤化はやめてほしいです。・・・毎度!!

これはアンペグ修理品。
よくあるジャック交換なんですけどねぇ、ジャックなんて消耗品なんだからさ、基盤に直接ハンダ付けするのはやめたほうがエエわ、絶対!!大量生産ならではの基盤なんでしょうけど、もう少し後の事を考えて欲しいですねぇ。

アンプ繋がりでもう一つ、BELLオリジナル“RubbishAmplifier”ですけど、コイツが遂にLiveHouseデビューを飾りましたよ~っ!!
スピーカーアウトを付けた事でね、外部機器へ信号を送れますから、

これが灰皿アンプのLIVE仕様です。・・・この様にアンプから下のDIへ、そしてDIからPAへ送ってしまえば完全にLIVE仕様ですわ。
BELLのギター講師”ファンク長谷川”が先日、名古屋のハートランドでデビューさせてくれました。いやいやオモロいわ・・・

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