「ACE」

毎度。

ブログさぼり気味やわ(汗
と言う事で今週2回目の更新なんですけど・・・

1976年製GRECO/EG600別に遊んでる訳じゃなくて修理しているんですよ。
このレスポールは1978年製のGRECO”EG600″です。
チェリーサンバーストの3ハムって言ったらエースフレーリーですよね~
1978年と言えば、KISS初来日の翌年。
当時、お客さんが初月給で買った思い出のレスポールなんですよ!!
とても大切にされていたギターなので傷も少なく綺麗なんですけど、電気系はさすがに
劣化が激しくてハムノイズも拾いまくっているので、配線を引き直しますよ・・・

全撤去します!!まずは元のパーツを全て撤去なんですけど、もう早速トラブル!!
リアボリュームのノブが全く取れる気配なしですわ(汗

仕方がないので、キャビティー側からボリュームポットを粉砕!!シャフトだけにして抜く事になりました。

無残な姿に・・・・・・ハイ。バラバラ!!

お次はピックアップの撤去ですけど、ここでも第2のトラブル・・・

大体はこうなっちゃうんですよね~見れば分かるでしょ、外したビスがサビで腐食しまくっております。
この位の年式でしたら大体は予想できる事なので、一気に回すのではなく180度回して90度
戻す感じでゆっくりと外していくのですが・・・

それでも1本は折れちゃいました(泣

そうなると今度はボディに残っている折れたビスを除去しなアカンのですよ!!

エスカッション内ギリギリセーフですわ・・・(汗周りを慎重に掘ってビスを撤去し、埋め木をして新しいビス穴を作って完了!!

導電塗料を塗りまくります。そしてキャビティ内に導電塗料を塗り、

ビンテージ配線材にBELLコンデンサー!!配線を引き直し、組み込み&調整を行いまして・・・

完成!!完成。
あれだけ拾っていたハムノイズもなくなり、太くて芯のあるサウンドに変身しました!!

オーナーさんにも喜んでもらえましてヨカッタヨカッタ・・・

この投稿へのトラックバック

トラックバックはありません。

トラックバック URL