「MARTIN越え」

・・・毎度!!

今回は、素晴らしく幸せなギターの御紹介・・・

このギターなんですけど、”miyasu”と言いまして全音系のブランドの一つで、60年代から70年代にかけて生産されていたギターらしいです。
これがね、メチャメチャ鳴るっ!!
カラカラに乾いているので、合板でも全く関係のないほどにアタック&レスポンスがヤバいんですwww

そんなミヤス工業のギターを大事にされているお客さんから、「ちゃんとした状態に戻して欲しい。」との御依頼を受けました。

当時、ピックガードを剥がした時に、木ごと剥がれてしまった痛々しい傷や、

経年劣化でのブリッジ浮きなどなど(汗

そんな訳で、この際気になる所は全部直す事に決定です♪

浮いたブリッジを圧着しましたが、表板の膨らみがあるので、ビス止めで強固に!!

これで安心です♪

ピックガードはボディの傷を隠す為に通常よりも大きなサイズで作ります。

貧弱なナットも・・・

BELL特製オイル漬け牛骨ナットにチェンジ!!
ついでにロッドカバーもピックガードと同じ素材で製作しました。

ブラス製のブリッジピンに交換して弦を張り、

ピックガードの保護シートをめくりまして・・・

完成!!

蘇りましたね~♪

愛着がギターの価値を高める!!

ある意味、MIYASUがMARTINを越えた歴史的な瞬間ですwww
と言う訳で、幸せなギターを御紹介しました♪

 

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