10/10/15

毎度!!

シカゴ・ベアーズ

ハイ。今日もアメフトの話です。前々回にアメフトの話をしましたよねぇ、そうしたら、まだまだ紹介したい選手がおりまして、気になって気になって仕方が無いので、前回のレジー・ブッシュ選手に続いてオイラの気になる選手を紹介します!!

今回は”シカゴ・ベアーズ”のWR(ワイドレシーバー)”デビン・ヘスター”選手です。この人も凄いですよ~!!
#23/WR/DevinHesterこの人ね、ポジションはWRと言いまして、チームの司令塔のQB(クォーターバック)からのパスをコートの両サイドから前に走ってキャッチするポジションなんですけど、WRのポジション以外に”リターナー”と呼ばれるポジションもこなす選手なんです。この”リターナー”の方が実は彼の真骨頂なんだよねっ!!
リターナーとは、攻撃権が見方に移る最初の攻撃時に、敵の”パンター”と呼ばれるキッカーが蹴ったボールを着地点でキャッチして、見方エンドゾーン目がけて突っ走る重要な役割なんです。このリターナーが捕まった地点から攻撃が始まるので、攻撃前にどれだけリターナーが前に進めるかで見方の攻撃のし易さが決まります。なんせフィールドは全部で100ヤードありますからねぇ・・・。

そうそう、簡単にアメフトのゲーム展開を説明しておきますね。アメフトは攻撃・守備ともに11人以下で戦いますが、通常は攻撃用の選手と守備用の選手は違いますので、その都度交代します。攻撃は4回が一区切りになり、4回の攻撃で10ヤード前進できれば”ファーストダウン”となり、新たに4回の攻撃権が与えられます。もし10ヤード進めなかった場合は攻守交替となります。3回目の攻撃終了時点で、敵に押し込まれたり反則による罰退などで、”残り15ヤード”なんて事もよくあります。こういう場合は、通常は最後の4回目の攻撃で”パント”という攻撃に出ます。これが先ほど出てきた”パンター”と呼ばれるキッカーがボールを蹴る事で、なるべく相手の攻撃ラインを後方へ下げ、自陣のエンドゾーンから遠ざけて見方の安全を確保するんです。

・・・・・ですが、ですかねぇ、

今日紹介する”デビン・ヘスター”選手は、思いっきりパンターが蹴りこんできたボールをキャッチして、だいたい80ヤードはあるんですけど、そこから思いっきり走りまくって一気にエンドゾーンまで走り抜ける”リターンタッチダウン”のスペシャリストなんですよ!!
彼は2006年にドラフト2順目でシカゴ・ベアーズに入団したんですけど、このルーキーイヤーにですよ、何と6回のリターンタッチダウンを決めてNFLの記録を更新したんです!!中でも凄かったのが”ニューヨーク・ジャイアンツ”との1戦。敵がフィールドゴールミスをしたんだけど、ゴールのミスですからボールの着地点はエンドゾーンより8ヤードも後ろだったんです。ところがヘスター君、突然走り出して108ヤード彼方のエンドゾーンまで走り抜けてタッチダウン!!またまた新記録ですわ。ルーキーにしてNFLのオールスター戦”プロボウル”にも選出され、地区優勝&リーグ優勝も果たし、NFLとAFLのチャンピオン同士が対戦し、全米一を決める”スーパーボウル”まで駆け上がったんです。
すごいんですよ、スーパーボウルの人気は!!アメリカでは一年の大イベントで、みんな仕事を休みにしちゃうんですよ!!聞いたことがありますが、湾岸戦争中でも戦闘を中断して見てたらしいからねぇ・・・。
このアメリカ中が注目する”スーパーボウル”で残念ながら宿敵”コルツ”に破れはしましたが、彼はここでもやってくれましたよ!!オイラあまりの衝撃で涙出てきたもん。なんと、開始早々のコルツのキックで始まったわずか1分後”キックオフリターンタッチダウン”ですよ!!

・・・・・もう、凄すぎてこれ以上はあなたの目で確かめて見て下さい。

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