22/07/10

まいど!!

今日も修理をやっておりました!!

Jackson/Randy Vまずはピックアップ交換。B.C.Rich/ワーロックに載っているEMG81をジャクソンVのリアに載せ換えました。
ジャクソンVはコントロールキャビティが広いので、楽々9Vバッテリーが入ります。ジャックがUSAサイズになりますので、舟形ジャックプレートの穴を広げれば後は簡単!!無事に完了しましたよ!!

ウェザークラックが入りましたそしてこの時間がやって来ました。・・・・・・・・・・そうです、トラです。
現在の進行状況は30%程度ですが、全体的には新品の面影はすでにありません。全体のバランスが大事なので、トップをやったら裏、そしてヘッドという様に、バランスよく進めております。
ウェザークラックの入れ方はいろいろありますが、今回はお客さんの理想が決まっておりましたので、クラックの入り方をオイラが自在にコントロール出来る方法で進めております・・・・・

ハイ正解。精密カッターです。こいつでね、ズバーっとやるんですよ!!木目を考えながらの作業ですから時間は掛かりますが、この方法が確実に仕上がります。でもね、!カッターで切ったら出来上がり”にはならないんですよ。そのままですと、手で触った感触がザラザラとしていて、もろにカッターで切ったと分かってしまいます。ですから、切り口のエッジをやわらげて、いかにも塗装面が縮んで入った状態に近づけるんです。
現在のヘッド表面ここで役に立つのは”ピカール”です。ホームセンターなどに売っている金属用コンパウンドなんですけど、オイラの修理には欠かせないアイテムの一つなんです。これをウエスに付けて、猛スピードで表面をこするんですよ!!そうしますと、塗装面はかなりの熱を持ち、表面が滑らかになっていきます。普段の艶出しでしたらバフ掛けをしますが、バフですと全てがピカピカになってしまいます。
今回はAGED加工ですから、手動で行ったほうが表面にムラが出来き、リアルでいいんですよ。ただねぇ、ムチャクチャ指が熱い!!オイラ右手の人差し指が何回も水ぶくれになって、今では弦を押さえる左手の指先よりも硬いでねぇ。

ですから右手を守る為に軍手を二重にして”ミッキーの手”になっての作業ですわ。そしてようやくネック裏の作業に入りました。この部分はかなり大胆に塗装を剥ぐ事になると思います。こんな感じで作業はまだまだ続いていきますよ!!

ミッキーの手

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